教会標語
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2023年『良い知らせを伝え巡ろう』
【イザヤ書52章7節】いかに美しいことか 山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。彼は平和を告げ、恵みの良い知らせを伝え 救いを告げ あなたの神は王となられた、と シオンに向かて呼ばわる。曲はこちらをクリックしてお聞きください。
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2022年『さあ 主のもとに帰ろう』
【ホセア書6章1節】さあ、我々は主のもとに帰ろう。主は我々を引き裂かれたが、いやし 我々を打たれたが、傷を包んで下さる。
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2021年『主に望みをおき 新たな力を得よう』
【イザヤ書40章31節】主に望みをおく人は新たな力を得 鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。《日曜学校生徒&先生による教会標語の歌》
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2020年「聖霊により喜びあふれる教会」
『すべての人に恐れが生じた。使徒たちによって多くの不思議な業としるしが行われていたのである。信者たちは皆一つになって、すべてのものを共有し、財産や持ち物を売り、おのおのの必要に応じて、皆がそれを分け合った。そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を讃美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。』★★使徒言行録2章43~47節★★(楽譜はクリックすると大きくなります)
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2019年 「多くの働き一つの体」
『というのは、わたしたちの一つの体は、多くの部分から成り立っていても、すべての部分が同じ働きをしていないように、わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです。わたしたちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っていますから、予言の賜物を受けていれば、信仰に応じて予言し、奉仕の賜物を受けていれば、奉仕に専念しなさい。また、教える人は教えに、勧める人は勧めに精を出しなさい。施しをする人は惜しまず施し、指導する人は熱心に指導し、事前を行う人は快く行いなさい。』★★ローマの信徒への手紙12章4~8節★★(楽譜はクリックすると大きくなります)