『被造物がすべて今日まで、共にうめき共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。被造物だけでなく、霊の初穂をいただいている私たちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見える者に対する希望は希望ではありません。現に見えているものをだれがなお望むでしょうか。』
★★ローマの信徒への手紙8章22節~24節★★(楽譜はクリックすると大きくなります)
★★ローマの信徒への手紙8章22節~24節★★(楽譜はクリックすると大きくなります)