47 三位一体主日後第11主日(8-2_8-8)p2〔テーマ:信仰と悔い改め(嘆き)〕

2015年06月03日 22:43

三位一体主日後(8・2~8)〔第11主日〕(テーマ:信仰と悔い改め〔嘆き〕)

 

(呼びかけ)

 憐れみに富み給もう私たちの父なる神様。

(嘆き)

 私たちは「深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます(詩編130・1)」。

主よ、この声を聞き取ってください。嘆き祈る私たちの声に耳を傾けてください。主よ、あなたが罪をすべて心に留められるなら 主よ、誰が耐え得ましょう。(詩編131・2、3)

主よ、いつまで、私たちの魂は思い煩い、日々の嘆きが心を去らないのでしょうか。いつまで、敵は私たちに向かって誇るのでしょうか。私たちの神、主よ、死の眠りに就くことのないように、敵が勝ったと思うことのないように、わたしを苦しめる者が動揺する私たちを見て喜ぶことのないように、私たちを顧みて、私たちに答え、私たちの目に光を与えてください。(詩編13・3~5)

(赦罪)

 しかし、赦しはあなたのもとに、主イエス・キリストの十字架のもとにあり、それゆえに人はあなたを畏れ敬います。私たちの魂は主に望みをおき、御言葉を待ち望みます。私たちの魂は、見張りが朝を待つにもまして、見張りが朝を待つにもまして、主を待ち望みます(詩編130・4~6)。

(感謝)

その日には、私たちは言います。「主よ、私たちはあなたに感謝します。あなたは私たちに向かって怒りを燃やされたが、その怒りを翻し、私たちを慰められたからです。見よ、私たちを救われる神。私たちは信頼して、恐れない。主こそ私たちの力、私たちの歌、私たちの救いとなってくださった」。(イザ12・1、2)

あなたの慈しみに依り頼みます。私たちの心は御救いに喜び躍り、「主はわたしに報いてくださった」と主に向かって歌います。(詩編13・6)

私たちは喜びのうちに、主イエス・キリストの救いの泉から、救いの水を汲みます。その日には、私たちは言います。「主に感謝し、御名を呼べ。諸国の民に御業を示し、気高い御名を告げ知らせよ。主にほめ歌をうたえ。主は威厳を示された。全世界にその御業を示せ。神の民よ、叫び声をあげ、喜び歌え。憐れみに富み給もう神は、私たちのただ中にいます大いなる方。」(イザ12・3)

主を待ち望め。慈しみは主のもとに、豊かな贖いも主のもとに。主は、私たちをすべての罪から贖ってくださる(詩編130・7、8)。

(歎願・執成し、祈願)

全能の神様。あなたは、私たちに、主イエス・キリストの御霊を送り、あなたの教会の枝とし、地の塩、世の光とされました。願わくば、あなたの恵みの豊かさに心を開かせてください。

私たちに、御霊の実である愛、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制(ガラ5・22、23)の実を結ぶことが出来るようにして下さい。

あなたの聖霊の力によって、主よ、私たちの心と思いを開いてください。今日、聖書が朗読され、あなたの御言葉が宣言されるとき、私たちが喜びをもって、あなたの御声(みこえ)に耳を傾けることが出来るようにして下さい。

 病のため、高齢のため、また、やむを得ずして、この礼拝に出席できない兄弟姉妹に慰めと平安を与え、一時(ひととき)でも主を仰ぐことが出来るように導いて下さい。

旅の内にある兄弟姉妹、他住の兄弟姉妹、全世界の各地で困難を覚えておられる兄弟姉妹をお守り下さい。

(結び)

 主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。