02 クリスマスイブ讃美礼拝式文

2015年10月11日 19:39

讃   美   礼   拝

     0000年12月24日(○)午後7時

                   司式=

 

前 奏 「ひともとのバラ生いいでぬ」J・ブラームス

招 詞  イザヤ書 7章14節

讃美歌  100

聖 書    マタイによる福音書 1章18~25節

祈 り

聖 書  ルカによる福音書 2章1~7節

讃美歌  109

聖 書  ルカによる福音書 2章8~14節

讃美歌  114

聖 書  ルカによる福音書 2章15~20節

讃美歌  115

聖 書    ルカによる福音書 2章8~14節

讃美歌  111

聖 書  〔説教の聖書個所〕

説 教 「

祈 り

讃美歌  112

頌 栄  541

祝 祷

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

前 奏 「ひともとのバラ生いいでぬ」J・ブラームス

 

 

招 詞  イザヤ書 7章14節

14  それゆえ、わたしの主が御自ら あなたたちにしるしを与えられる。 見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み その名をインマヌエルと呼ぶ。

 

 

讃美歌 100

 

 

聖 書    マタイによる福音書 1章18~25節

18  イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。 19  夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。 20  このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。 21  マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」 22  このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。

23  「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。

その名はインマヌエルと呼ばれる。」

この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。 24  ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、 25  男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。

 

 

祈 り〔牧会祈祷 05〕

降誕日前夜(クリスマス・イブ、12・24)〔テーマ:主イエスの誕生〕

(呼びかけ)

輝く夜明けの明星である私たちの主イエス・キリストの父なる神様。

(頌栄)

 あなたは、暗闇と死の陰に住む私たちに、明けの明星として主イエス・キリストを遣わして下さいました。その計りがたい知恵と恵みを心よりほめたたえます。

(感謝)

 主イエスは、あなたを捨てた滅びるべき賤しい私たちのために、始祖アダムから引き継がれた人間の罪を持たないようにと、聖霊によりマリアからお生まれになられました。しかし、それ以外の点では、全く私たちと同じ人の姿を取り、弱さを担って、暗闇と死の陰に住む私たちの所に来て下さいました。心より感謝いたします。

 時が満たされたあの聖なる夜、ご降誕下さり、貧しくも布にくるまれ、飼い葉桶に寝かされ給いました。

 主イエスは、天と地の支配者でいらっしゃり、すべてをご自身の手の中に治めておられる方です。しかし、あなたは、滅びるべき賤しい私たちを救うために、絶大なこの世の権力の前に、か弱い幼子として、ご誕生になられました。そして、ご誕生のその時から、人々は受け入れられませんでした。「宿屋には彼らの泊まる場所がなかった(ルカ2・7)」のです。

 しかし、神の知恵は、私たちには計り知ることが出来ません。あなたは、貧しい羊飼いをお用いになられました。「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである(ルカ2・11)」との救いの言葉を、この貧しい羊飼いたちに託されました。貧しい羊飼いたちが、あなたに用いられるとは、まことに光栄の極みです。

 貧しい羊飼いたちは「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ」と、天の大軍の神賛美を聞きました。

 貧しい羊飼いたちは「マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当て(ルカ2・16)」、「見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行き(ルカ2・17)」、「人々に知らせ(ルカ2・15)」ました。

 このように、あなたは、世の人々からは、取るに足りない者、無価値な者、愚かな者と思われている人々をお用いになり、偉大な御業をなさいます。こうして、あなたは「世の知恵を愚かなものにされ(一コリ1・20)」「神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強い(一コリ1・25)」ことを証明なさったのです。

(歎願・執成し、祈願)

願わくば、世の知恵、能力、家柄のよさなどを誇るのではなく、「わたしたち救われる者には神の力(一コリ1・18)」である「十字架の言葉(一コリ1・18)」をのみ誇りとすることが出来るように助けて下さい。

願わくば、貧しい羊飼いたちに救いの使信が託されたように、どうか「神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強い(一コリ1・25)」ことを、わが身をもって現すことが出来るようにして下さい。

 そのために、今日、聖霊によって、あなたが与えて下さる御言葉に心を開き、あなたの光によって照らし、私たちの心に御言葉を蓄えさせて下さい。

 病のため、高齢のため、また、やむを得ずして、この礼拝に出席できない兄弟姉妹に慰めと平安を与え、一時(ひととき)でも主を仰ぐことが出来るように導いて下さい。

旅の内にある兄弟姉妹、他住の兄弟姉妹、全世界の各地で困難を覚えておられる兄弟姉妹をお守り下さい。

(結び)

 主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。

 

 

聖 書  ルカによる福音書 2章1~7節

1  そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。 2  これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。 3  人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。 4  ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。 5  身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。 6  ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、 7  初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

 

 

讃美歌 109

 

 

聖 書  ルカによる福音書 2章8~14節

8  その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。

9  すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。 10  天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。 11  今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 12  あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 13  すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

14  「いと高きところには栄光、神にあれ、

地には平和、御心に適う人にあれ。」

 

 

讃美歌 114

 

 

聖 書  ルカによる福音書 2章15~20節

15  天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。 16  そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。 17  その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。 18  聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。 19  しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。 20  羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

 

 

讃美歌 115

 

 

聖 書    ルカによる福音書 2章8~14節

8  その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。 9  すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。 10  天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。 11  今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 12  あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 13  すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。 14  「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」

 

 

讃美歌 111

 

 

聖 書  〔説教の聖書箇所〕

 

 

説 教 「

 

 

祈 り

 

 

讃美歌 112

 

 

頌 栄 541

 

 

祝 祷

 その独り子をお与えになったほどに世を愛された父なる神が、独り子を信じる者に、漏れなく、永遠の命を得させて下さいます。

輝く明けの明星、義の太陽なる主イエス・キリストがすべての理解を超える喜びと平和であなた方を満たして下さいます。

私たちの救い主到来の喜びを与えられた聖霊なる神が、終わりの時に再び来られるのを、あこがれつつ、待ち望ませて下さい。

この、三位一体の父、御子、聖霊の祝福が、あなたがた一同に、永遠(とこしえ)に留まるように。アーメン。